あるシングルオリジンへの違和感と悲しみ

訪問いただき、ありがとうございます。

今回は
原珈琲店 で買った あるコーヒー豆を通して
感じたことについて、書いていきます📝

目次

お店で飲んだコーヒーを自宅でも飲んでみたい

先日、サイフォン式珈琲で、
タイ ファイ・チョンプー アナエロビック🔗 を、
いただきました。

自宅でもじっくり味わいたいと、
商品説明(青いブック)に載っている通りの豆が、
お持ち帰り用コーヒー豆として買える
のだと思い、

タイ ファイ・チョンプー アナエロビック(浅煎り)を、
100g 注文し、買いました。

まとめ (個人的感想)

率直な感想としては、
私が注文して受け取った豆からは、
アナエロビックといえるほどの、
発酵感や香りは感じることはできませんでした。

他店の タイ ファイ・チョンプー アナエロビックを試してみたい🔥
そんな気持ちになりました。

ある意味、
私の深掘りのきっかけを与えてくれた
コーヒー豆ともいえるかも。

豆・香り・味

豆

まず、疑問に感じたのは、焙煎度合い。
商品説明(青いブック)には、
浅煎りって書いてあったのですが・・・
より深めの焙煎度合いだなと思いました。

香り

アナエロビック(嫌気性発酵)といえば、
私のなかでは、
発酵感というか、芳醇さというか、
何とも言えない 独特の香りがあるという
印象なのですが、

こちらの豆からは、
豆自体からも挽きたてからも、
そういった独特の香りが感じられませんでした。

味

味としては美味しいんです。
ですが、アナエロビックの豆という認識は外したい。
そう思える味わいでした。

王道な味わいというか、
香ばしさ、バランスのとれた味わい、ほどよい酸味。
例えば、ブラジルのシングルオリジンですと
提供されていれば、美味しいですねと言える豆。

最後に|商品説明と実物の違いが悲しかった

今回、残念であり悲しかったのは、
自分が商品説明(青いブック)を読んで、
飲んでみたいと思い買った豆が、

実際に自宅で開封し、
見た目、香り、味わいを感じれば感じるほど、
違和感や疑問が出てきてしまった
こと。

・その違和感や疑問をクリアにするために
・自分のコーヒー豆への知識を深めるために

私は別のお店の
タイ ファイ・チャンプ― アナエロビックを
注文するという選択をしました。

カフェ自体は本当に居心地のよいお店ですし、
ブレンド(原ブレンド・レオブレンド)は美味しい。

そう、コーヒー自体は美味しいんです。

私が悲しいと思っているのは、
特に、シングルオリジンに関して、
商品説明と実際に受け取った豆とが
、
やや違うように感じてしまうということ。

コーヒー豆は気候変動や、
地政学リスク、国の経済政治問題などで、
安定供給が難しい生産物。

生産国は同じでも、地域を変えて、
生豆を取り寄せるということもあるのではと、
さまざまなお店のコーヒー豆に出合ってきて、感じています。

だからこそ、お店と焙煎士さんがしっかりと連携し、
商品情報が最新の状態に保たれていたらうれしいです。

商品説明を読んで「飲んでみたい!」と思った、
その期待どおりのコーヒー豆に出会えること。

そんなお店であってほしいなと思いました。

商品情報

🟤 価格
 972円 (900円+8%税)

🟤 内容量
 100g

🟤 100gあたりの価格
 972円 (900円+8%税)

🟤 焙煎日 / 購入日 /賞味期限
 - / 2026.9.30 / –

🟤 生豆生産国
 -

ちょっと深掘り🔎

アナエロビック(嫌気性発酵)とは?

コーヒー豆の精製工程のなかの発酵技術のひとつ。

① タンクにコーヒーチェリー or 果肉を除去した パーチメント(内果皮)を入れる
② 密閉する (必要であれば酵母を投入)
③ 酸素を抜く


すると、酸素を好まない(嫌気性)微生物が働き、発酵が進みます。

味わいとしては、
全体的には濃いめのフルーティーな風味
お酒に近い風味のものが傾向としては多い
のだとか ※
※発酵させる状態 (コーヒーチェリーの状態なのか、果肉を除去した状態なのか) によっても変わる

参考:アナエロビックプロセスとは|コーヒーの生産処理について ③ – 猿田彦珈琲 🔗

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